読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

オタク女のぐたうだ

ぐたぐたうだうだ

双子漫画家 岸本斉史・聖史先生の対談がくっそ萌える

ねぇ、読んだ?

ガンガンONLINEの岸本斉史・聖史の兄弟対談

NARUTOを書いた岸本斉史には、実は双子の弟がいるんです。それが岸本“聖史”で、こっちも漫画家として活動してる。

代表作は666~サタン~、助太刀09。ガンガンで書いてるスクエニ系の少年漫画家。サタンは結構続いてたけど、その後はヒットらしいヒットはなく、今連載中の助太刀09が盛り上がればいいなというところ。

ま、そんなことは置いといて対談の話よ。聖史先生の助太刀09の宣伝を兼ねて実施された兄弟対談。

多分、去年にはアップされてて、それで、私、最近読んだんだけど、率直な感想言うね。

 

 

くっっっっっっっそ萌える

 

 

ぅぉぉぉぉぉって叫んだ。ガチで魂から声出てた。それぐらい萌えた。途中から、今読んでいるのが、漫画家の対談か、対談形式の同人誌か、ガチでわかんなくなった。

萌えてしょうがないから、とりあえず話させて。
※書いてる人は腐女子ですが、これはホモ妄想ではありません。

 

双子漫画家 岸本斉史・聖史のここが萌える①双子

ずるくない?(真顔)
双子なんて萌えるにきまってる。先生たちずるい。ハリポタのジョージとフレッドとか、桜蘭高校の光と薫とか、双子なんてがっちがちの萌え要素じゃん。
しかも双子で同じ漫画家という道を選んだなんて、ツボを抑えすぎてて心臓苦しい。

ついてに、NARUTOで売れっ子になった斉史の方がお兄ちゃんってのも、胸がときめきすぎてやばい。

 

双子漫画家 岸本斉史・聖史のここが萌える②あふれ出る兄弟感

対談の最初はこう始まるの。

岸本聖史 (以下、聖史):よろしくお願いします(ガサガサと紙を取り出す)。
岸本斉史 (以下、斉史):何? その紙。
聖史:自分用のメモ。今日話したいこととかまとめてきた。

斉史先生の簡潔な「何?その紙。」がほんと素晴らしい。

普通に考えると、他の漫画家先生との対談であれば、よっぽど親しくない限り「なんですか?」になってたはず。それがしょっぱなから「何?」という最小の短縮形を採用したところに、普通のインタビューにはない距離感の近さ、兄弟感が見えてぐっとくる。

あと、このインタビューでは、斉史先生が基本的に敬語使わない。インタビュアーに対しては敬語だけど、二人で話してるときは完全に素の口調。斉史先生の数あるインタビューの中で、これだけフランクにしゃべるのはこの兄弟対談ぐたいじゃなかろうか。

普段敬語の人が、雑にしゃべる姿を見た時のドキッとする感じ……。興奮せざるを得ない。

 

双子漫画家 岸本斉史・聖史のここが萌える③信頼しあっている

この対談ぐっとくるエピソードが多すぎて、全部上げられないんだけど、特に良いのが斉史先生が聖史先生に電話するってとこ。

聖史:やっぱり精神的に弱ってる時は頼ることはありますね。斉史から電話がきて、話し相手になったりするし。

 こ、これは、バディものの同人誌でよく見るシチュエーション……!弱ってるときに頼るKI★ZU★NA!普段は憎まれ口を聞いていても、最終的に電話するのはA★I★TSU

しかも、対談の後半でNARUTO岸本斉史は弟のことまだ漫画家として認めてないって言ってるの。でも、弱ってるときには電話して、漫画の相談しちゃう。どっちやねん!って突っ込みたいけど、今はただいとしさに拝むのみ……。

しかもそれを現実世界の人間、しかも素晴らしい漫画を生み出す先生方がやってくださっているというところに、わたくしは萌えを禁じ得ないのです。オタクだからしょうがないね。

 

双子漫画家 岸本斉史・聖史のここが萌える④出来の良いストイックな兄と、お説教を受ける弟

ぶっちゃけ、岸本兄弟の兄、斉史先生って、日本でも5本の指に入る売れっ子すよ。泣く子も黙るナルトの作者!

しかも斉史先生めっちゃストイックで、対談の中でも就職後に漫画家へ転向した弟に「子供の頃から漫画家を目指した僕からしてみたら、感覚的に甘いですね(キッパリ)。」とか「正直、弟をまだ“漫画家”って認めてない部分があるんです。」とかすげぇずばずばダメ出しする。しかもお説教もしてるらしい。

何がいいかって、その強烈なダメ出しを、聖史先生がふむふむ聞いているところ。素直かって突っ込みたいけど、冷静に考えると超すごい。だって普通超しんどい。割とメジャーな少年誌で漫画連載してて、新しい連載もスタートさせてって、フツーに自他ともに認める漫画家なのに、「漫画家として認めてない」って言われても受け入れている。
なんかその根っこにはさ、斉史先生への尊敬があるような気がすんの。漫画というジャンルにおいて、斉史先生のことを完全に認めてるっていうか、感服してるっていうか。そしてオタク的に見ると、「普段は憎まれ口をたたいてても、本当は信頼してる」っていうのが、ありがとうございます美味しいです……(吐血)

 

双子漫画家 岸本斉史・聖史のここが萌える⑤聖史先生がNARUTOに愛を持っている

「兄の作品とは言え、僕は純粋に「NARUTO-ナルト-」が好きなファンの一人ですよ。(中略)やっぱり僕自身この作品に対する愛情が深いから。

こう言えるのちょっとすごくない?私なら、兄弟が自分と同じ仕事でトップクラスの活躍してたら、くそおおおおおおおおおってシャワー浴びながら毎日叫ぶと思う

すごいバイアスかけちゃうし、純粋に作品を応援できない。でも、聖史先生は本当に屈託なく、ナルトのファンっていうんですよ。その純粋さがはすごいと思うし、裏に複雑な感情があっても、それはそれでイケる。

(前略)そのくらい「NARUTO-ナルト-」に期待してたし、何より作品が好きだったんだよ。あ、でも作者のことはまったくファンじゃないけど。

 あと、このつけたしの一文は、完全に天才のそれ。額縁に入れて飾りたい。

まとめ とりあえず、対談読んで!

以上、岸本兄弟のやばいトコについて語っちゃった。
興味持った人は、いますぐ対談読んでね!あの空気感は会話の流れでしかわかんなとこもあるから!
正直全世界のオタク女子に読ませて回りたい。とりあえず助太刀09買いました。ナルトはいつか一気読みする。